
パニックのとき
いますぐ、パニック発作をしずめる。
何かをダウンロードする必要はありません。息を止めることも、一度もありません。オーブにふれて、吐く息をながくのばしてみましょう。
いま危険を感じている、または自分を傷つけたい気持ちがあるなら、お住まいの地域の緊急番号や、地域の相談窓口にご連絡ください。呼吸は、この瞬間を落ち着かせる助けになります。Tonari は、治すものではなく、そばに寄り添うもの。


パニックをしずめる
ワンタップ、そして、やわらかな着地。
自分だけで呼吸するのがつらいとき、安心のアンカーがワンタップで開きます。パニックのためにつくった、息を止めない静かなひと呼吸。相談窓口はいつでも手の届くところに。息よりも足の裏を感じたいときは、「かわりに、グラウンディング」を選べます。波が過ぎたら、そっと着地させて、いまはどうですか、とだけ尋ねます。急かして先へ進ませることは、ありません。
できる呼吸で、大丈夫。画面は、あなたを待っています。
長い吐く息が、あなたを落ち着かせる理由
パニック発作は、本当の危険は何もないのに、からだの警報が鳴っている状態です。心臓が速く打ち、呼吸は速く浅く、胸の上のほうへ上がっていきます。そして頭は、その一つひとつを、「何かがおかしい」証拠として読み取ってしまいます。
吐く息を、吸う息より少しだけ長くのばすと、自律神経の落ち着くほう(副交感神経)に、「もう大丈夫」という合図がそっと伝わり、警報は静まりはじめます。1分間に6回くらいの、ゆっくりとした一定の呼吸は、からだを落ち着かせるものとして研究されてきました。やり方は、とてもシンプルです。鼻から、楽なぶんだけそっと吸って、それから、すぼめた口で、吸うときより少しだけ長く吐く。また、くり返す。ここには、息を止める場面はありません。わざと、そうしています。息を止めると、「空気が足りない」という感覚が、かえって強くなることがあるからです。
急に来て、ピークを迎え、そして過ぎていきます。多くのパニック発作は、10分ほどでピークを迎えて、自然にやわらいでいきます。その渦中では、永遠に終わらないように感じても、です。危険な状態ではありません。つらくて、こわい時間のただ中にいる。でも、それは過ぎていきます。
ほかのときも、そばに
抱えているものが、何であっても。
質問
もし、気になっているなら。
パニック発作は、どのくらい続きますか。
多くのパニック発作は、10分ほどでピークを迎えて、自然に過ぎていきます。その渦中では、終わりがないように感じても、です。ゆっくりした呼吸は、そのピークが早く下りてくるのを助けてくれます。
パニック発作は、危険なものですか。
パニック発作は、とてもこわく感じますが、それ自体がからだに害を与えるものではありません。本当の脅威が何もないのに、からだの警報が鳴っている状態です。もし症状がはじめてだったり、不安なときは、一度、医師にご相談ください。
呼吸で、本当にパニック発作は止まりますか。
呼吸をゆっくりにすること、とくに吐く息を長くすることは、自律神経の落ち着くほうにそっと合図を送り、つらさの強さをやわらげてくれます。それは、いつでも自分とともにある、数少ない道具のひとつです。
パニック発作のさなかに、Tonari を使えますか。
はい。Tonari は、パニックの瞬間のためにつくった、ワンタップの安心のアンカーへ、そのまま開きます。息を止めないつくりで、息を止めてとお願いすることは一度もなく、相談窓口も手の届くところに置いています。無料で、非公開です。
このひと呼吸を、ポケットに。
Tonari が公開されたその日に、静かなメールを一通だけ。息を止めないひと呼吸が、いつもワンタップのところにあるように。
無料、iOS 17 以降 · アカウント不要 · オフライン対応