
守られた、ひととき
リトリート。守られた時間の、ポケット。
集中は守られ、眠りは見守られ、休息はそっと保たれます。ここで何をするのか、ひとつ名前をつけて、ひと呼吸で頭の中を片づけてから、自分で決めた長さだけ、集中するか、休みます。あなたの時間を守るものであって、決して閉じ込めるものではありません。
三つの入り口
ひとつの守られた時間に、三つのかたち。
いまの時間に合うものを、ひとつ選んでみましょう。どれも、自分で決めた長さの時間を守り、本当の休みと、やさしい出口を用意しています。
集中
守られた時間。いま、大切なことは。
自分で選んだ長さだけ、集中します。邪魔になるものは静かにして、電話はつながるままに。途中で本当の休みがそっと立ちあがり、終わりには、やわらかく着地させてくれます。
- いま向かうことを、ひとことだけ(書いても、書かなくても)。それから、頭の中を片づけるひと呼吸を。
- 25分、50分、90分から選んで集中。よければ、うるさいアプリはわきに置いておけます。
- 5分か10分の、本当の休み。遠くをながめる、肩をまわす、水をひとくち、ふたくち。
- おしまい。これに、あなたの心を向けられました。また、いつでも戻ってきてください。
眠り
見守られた時間。そろそろ、手放せそうですか。
仮眠でも、ひと晩でも。びくっと起こすのではなく、そっと迎えにくるように、やさしく目覚めさせます。休みをひとつ置けば、あとは音が運んでくれます。
- 20分か40分の仮眠。あるいは、起きる時刻を決めるひと晩。時間になると、そっと迎えにくるように目覚めさせます。
- iPhone は、そのままロックしてかまいません。音は続き、目覚めもちゃんと来ます。
- うるさいアプリは、そのあいだわきに置いておけます。何かに引き戻されることはありません。
- 正直なひとこと。どうしても寝すごせない用事があるときは、いつもの目覚ましも、あわせてかけておいてください。
休息
導かれる時間。ゆだねる、ひととき(NSDR)。
ゆっくりと導かれる、深い休息。NSDR、あるいはヨガニドラと呼ばれることもあります。横になって、からだの重みを下に預けて、目は閉じてかまいません。深いところへ導かれ、そっと戻ってきます。
- 10分、15分、20分の休息。静かな言葉がリズムをつくり、あとは、ついていくだけです。
- 画面はやわらかくついたまま、目は閉じてかまいません。言葉が、それぞれの間(ま)を保ってくれます。
- ほんとうの休息で、少し足もとが定まります。ただし、ひと晩の眠りの代わりにはなりません。
見てみる
同じ扉、三つの入り方。
ひとつの、静かな画面。かたちと、長さと、アプリを静かにするかどうかを、あなたが選びます。



流れ
いつも、同じやさしい流れで。
- 名前をつける。よければ、静かにひとこと。ここで何をするのか、あるいは、何を手放すのか。
- 頭の中を片づける。ゆっくりした呼吸を、いくつか。吐く息を少し長くして、始める前に、一日をそっと沈ませます。
- 集中する、または休む。自分で決めた長さだけ。よければ、うるさいアプリは静かにして。長さを決めるのは、あなたです。
- 本当の休み、そしておしまい。立ちあがって、目をゆるめて、水をひとくち。そして、やわらかく着地します。続けなければならない記録は、ありません。
雑音を、正直に静める
よければ、リトリートは、あなたの時間のあいだ、うるさいアプリをわきに置いて、電話はつながるままにしておけます。何かを確かめたくなる引っぱりに、せっかくつくった時間を破られないように。使うのは、Apple の「スクリーンタイム」。あなたの端末の上で、一度だけ許可します。
ここが、正直なところです。あなたがどのアプリを選んだかを、Tonari は見ることができません。何ひとつ、iPhone の外には出ていきません。もし、お使いの環境でアプリの遮断が使えなくても、集中のための呼吸と、静かな時間は、そのまま働きます。遮断は、あくまで助けであって、目的ではありません。
いつでも、出口はあります
リトリートは、あなたの時間を守るものであって、決して閉じ込めるものではありません。もし、その途中でパニックの波が来ても、ワンタップでその時間を抜けて、落ち着きを取りもどす、息を止めない呼吸がひらきます。閉じ込められることはなく、あとから元に戻す手間もありません。それが、約束のすべてです。あなたのそばで、あなたのやり方で。
誰の助けに
リトリートが、それぞれに贈るもの。
同じひとつの守られた時間が、まるでちがう必要に応えます。
パニックがつらい日に
すべてが大きく響く日に、眠りと休息のモードが、静かに降りていける守られた時間をつくります。落ち着く呼吸への出口があるから、けっして囲い込まれることはありません。
いつも不安なあなたに
守られた時間は、追い立てずに、かたちだけをそっと与えます。だらだら見続ける画面を静かにすれば、心配をまわし続ける燃料が消えていきます。連続記録もなければ、やめることへの罪悪感もありません。
正直に、疑っているあなたに
言えることは、はっきりしています。「スクリーンタイム」の許可は、あなたの端末で一度だけ。あなたのアプリを、Tonari は見られません。休息は、導かれる休息(ヨガニドラ)であって、魔法のように眠りの代わりになるものではありません。確かめられることだけを、お伝えします。
疲れて、高ぶっているあなたに
眠りモードは、20分から40分の仮眠。あるいは、そっと目覚めていくひと晩。そして、どうしても外せない用事には、ちゃんとした目覚ましもかけておく、という正直なひとことを添えて。
呼吸では届かないときに
休息は、導かれるまま、力のいらないもの。ついていくだけで、ほかにすることはありません。長さは自分で決め、いつでも終えられます。だから、無理に内側へ向かわされることも、抜け出せなくなる場所も、ありません。
遠くにいるように感じるとき
何もかもが、どこか現実に感じられないとき。導かれる休息が、あなたを支える面に触れているからだの重みへと、そっと連れ戻します。あなたのために整えられた、ゆっくりした歩みで。
リトリートは、あなたの集中と休息に寄り添う存在です。治療でも薬でもなく、ほんとうの眠りの代わりでも、必要な支援の代わりでもありません。眠りや集中が、ほとんど毎日つらいと感じるなら、その長い道のりは、医師が支えてくれます。Tonari は治すものではなく、そばに寄り添うものです。
そばに
次に、どこへ。
質問
みなさんがよく尋ねること。
Tonari の「リトリート」とは何ですか。
道具箱の中にある、守られた時間です。三つのモードがあります。集中(邪魔を静めて集中する)、眠り(やさしく目覚める、見守られた仮眠やひと晩)、そして休息(導かれる深い休息、NSDR)。ここで何をするのか名前をつけ、ひと呼吸で頭の中を片づけてから、自分で決めた長さだけ、集中するか、休みます。
アプリを遮断しますか。それは、非公開ですか。
望めば、できます。どのアプリを静かにするかは、あなたが選び、電話はつながるままにします。使うのは Apple の「スクリーンタイム」で、許可はあなたの端末で一度だけ。あなたがどのアプリを選んだかを、Tonari は見ることができず、何ひとつ iPhone の外には出ていきません。遮断が使えないときも、集中のための呼吸と、静かな時間は、そのまま働きます。
NSDR とは何ですか。リトリートで、できますか。
NSDR は non-sleep deep rest(眠らない深い休息)の略で、ヨガニドラの、新しい呼び名です。横になって、からだを落ち着かせ、深いところへ導かれ、そっと戻ってくる、ゆっくり導かれる休息のこと。リトリートの休息モードは、まさにこれです。ほんとうの休息であって、ひと晩の眠りの代わりにはなりません。
パニックになったら、抜け出せますか。
はい、いつでも。リトリートには出口があり、いつでもその時間を抜けて、落ち着きを取りもどす、息を止めない呼吸をひらけます。あなたの時間を守るものであって、決して閉じ込めるものではありません。
守られた一時間を、ポケットに。
リトリートは、Tonari の一部です。無料で、非公開で、できることについては正直に。
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